新築と中古の違い3
カテゴリ: 不動産
新築と中古ではあまり言われないが立地の違いも大きくあると私は考えている。この回においては、地方事情が私はあまりわからないため東京近郊でのお話しをさせていただきたい。
東京都心部は建物がここまで発達する前に鉄道が発達していた。駅ができるたびにその駅周辺にはビルを建築するようになり、駅周辺が発達していった。当然、車よりも電車をメインの交通手段にしてる人口が圧倒的に多いため、駅からの距離というものがその不動産の価値となっているという現状もある。
そのため、以前から建っていた建物は駅から近く、最近の新築マンションで駅から近いというものはほとんどなく、駅から近い場所で新築が建っていたとしても土地の収用などを行って得た土地のため、マンションとしての販売価格が異様に高く、一般のサラリーマンでは到底手が出ない価格帯になって販売されているのだ。
そこで出てくる新築と中古の違いとは、新築は駅から遠く、中古は駅から近いものが多いと一般的には考えやすい。そのため、駅から近く、綺麗な部屋に住みたいという要望も重なってリノベーションという大規模なリフォームが増加している要因になっているのではとも考える。
住む場所の立地とはまさにその人のライフスタイルにもよるので新築でずっと探していていいものが見つからないという人は、中古でリフォームをするということも考えてみてはどうだろうか。
